2024-01-01から1年間の記事一覧
天王森泉公園では、5月24日絶滅危惧種のヤマトアシナガバチが巣作りしているのが発見されました。ヤマトアシナガバチの基本情報と、昨年わが家の庭に巣をつくったアシナガバチから気づかせてもらったことについて書きました。
天王森泉公園の野の花苑でコマツナギが、くわくわ森でキダチコマツナギが咲き始めました。両種の違いについて調べてみました。
くわくわ森の一角の広場を「虫たちのレストラン」にしようという挑戦を始めました!蝶たちの食草になる植物を植えました。
5月のくわくわ森の中は、まだ自分では餌を取れないヒナたちの声でにぎやかです。ヤマガラの親子に出会いました。
ハラビロトンボというトンボがいることを今年初めて知りました。しかもメスとオスで色も模様も違います。ハラビロトンボについてご紹介します。
天王森泉公園のくわくわ森では今年、たくさんのエビネが咲きました。大切に保護してきたエビネが増えてたくさん花を咲かせてくれました。
天王森泉公園の5月の生き物観察会で見られた生き物たち。田んぼから境川遊水地編です。
天王森泉公園の5月の生き物観察会で見られた生き物たち。見晴らしの丘からくわくわ森で見られた生き物たち編です。
5月12日(日)に行われた天王森泉公園の生き物観察会。野の花苑で見られた植物と昆虫をご紹介します。
4月28日にホタル研究所跡地の整備をしました。その時に見られた清流近くで見られる植物たちについて書きました。
天王森泉公園では毎年ホタルが飛び交います。しかし、ホタルの数が減ってしまうと近親交配が進み、ホタルが絶えてしまいます。それを防ぐために、ホタルに住んでもらう候補地をつくっています。ホタル育生候補地について書いた記事です。
根から草を刈ってしまうことがいいことなのか?疑問に思っていた時一冊の本と出会いました。本の中に書かれていた草刈り方法を試す実験場をいただくことができました。
先日カワセミの交尾を目撃してしまいました!読みためたカワセミ情報も忘れないように・・・備忘録として書いたブログです。
2024年4月29日天王森泉公園の野鳥観察会が開催されました。その時に見られた鳥以外の生き物たちについてのブログです。
2024年4月18日頃に咲き始めたくわくわ森のキンラン。4月25日頃に満開を迎え、そろそろ見頃を過ぎました。
2024年4月29日に天王森泉公園で開催された野鳥観察会で見られた鳥たち、声が聞こえた鳥たちについてのブログです。
4月から天王森泉公園の田んぼ作業を手伝い始めました。4月20日、籾の塩水選作業と熱湯消毒、浸種作業をしました。
カシノナガキクイムシにやられたくわくわ森を再生するため、クヌギの幼木を植えました。
日頃目にするのは圧倒的にヒメオドリコソウだと思います。日頃出会えなくなってしまった日本の在来種、オドリコソウについてご紹介します。
ムラサキ科のお花、ルリソウ。日本固有種です。今、天王森泉公園の野の花苑できれいに咲いています。
キンポウゲ科のお花、イチリンソウとニリンソウ。それぞれの特徴と違いを調べてみました。
天王森泉公園の野の花苑では、ホタルカズラの花が見頃です。ホタルカズラについてご紹介します。
以前から、桜の花が咲いていたら素晴らしくキレイなんだろうな!と思っていたお寺がありました。今年は運よく、桜の花に出会うことができました!
水辺愛護会や農業などのボランティアに関わるうちに、いろいろな疑問が出てきました。その疑問について書いています。
くわくわ森でキンランの花が咲き始めました。明るい黄色の花で森が一気に華やいでいます。
ヤマコウバシについてまとめたページです。
なかなか姿を見せてくれないウグイスですが、この日はモミジの花を食べたりさえずっている姿を見せてくれました。
人生で初めてツマキチョウのオスとメスに出会いました。ツマキチョウについて書いたページです。
コブシの花を食べつくしてしまった食欲旺盛なヒヨドリについて書いています。
2024年4月2日に開催された天王森泉公園の生き物観察会で見られた生き物たちについて紹介しています。田んぼから境川遊水地で見られた生き物たち編です。