
野の花苑にて撮影
天王森泉公園でボランティアを
しています青い鳥です。
今回は野の花苑に咲いている
カリガネソウをご紹介します。
カリガネソウ基本情報
●和名:カリガネソウ(雁金草)
●科名・属名:シソ科カリガネソウ属
●生活型:よく日が当たるが乾燥しない場所を好む多年草
●花期:8~9月
●高さ:80cm~100cm
●分布:北海道、本州、四国、九州。朝鮮、中国

別名ホカケソウ(帆掛草)とも呼ばれる。
和名は花の形状が雁に似ている草であることに由来する。
カリガネソウの特徴

葉は対生し、広卵形で縁にギザギザがある鋸葉。
茎は四角形で直立し、丈夫で枝分かれします。
生長し開花期が近づくと独特の匂いを放ちます。
カリガネソウは、
虫たちに花粉を運んでもらって受粉する
虫媒花です。
ハナバチなどの花粉を媒介する虫が花を訪れると、左右の花弁に脚をかけるようにして留まるが、花に虫の重みが加わると花序が垂れ下がって花が首をもたげるように角度を変え、虫の背中に花粉と柱頭が付いて花粉を付けるとともに受粉する仕掛けになっている。
天王森泉公園のカリガネソウ

天王森泉公園では、今年(2024年)は
7月から咲き始めました。
特別お世話をしなくても
毎年きれいな花を咲かせてくれて、
とても丈夫な植物のようです。
10月も下旬の今、花はそろそろ終わり。
種ができ始めました。

まるで、器に4つずつ草餅が
盛られているようでかわいいです。
この後、種は黒くなっていくそうです。
観察していこうと思います。
種を取って、
種から育ててみたいと思います。
豊かな自然に感謝🌟
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