アオゲラと出会えました!

2024年5月2日くわくわ森にて撮影

5月はじめ。

 

昆虫たちのレストランをつくるべく、
蝶の食草になる草をくわくわ森の広場に
植えていたら・・・

 

「フィーフィーフィー」
「ピョーピョーピョー」
という鳴き声が聞こえてきました。

 

以前、先輩から
「あの鳴き声はアオゲラだよ」
と教えていただいていたので、
アオゲラだ!とテンション上がりました。

 

いつもは作業優先で
なかなか見ることができない
アオゲラですが・・・

 

草を植え終わってからも
鳴き声がしていました。

 

今回は半日同じところに
何度も来てくれて、
見ることができました。

 

 

アオゲラ基本情報

●和名:アオゲラ(緑啄木鳥)

●目名・科名:キツツキ目キツツキ科

●大きさ:全長29㎝

●生活型:留鳥

●分布:屋久島から本州に生息する日本固有種

(自然散策が楽しくなる野鳥図鑑より)

 

アオゲラの見た目

 

体上面の羽衣、尾羽や翼は黄緑色で、和名(緑も含めた古い意味での青)の由来になっている。

背中や肩羽は灰色みを、腰や尾羽は黄色みを帯びる。

胸部の羽衣は灰褐色。

腹部の羽衣や尾羽基部の下面(下尾筒)は白く、体側面から下尾筒にかけてアルファベットの「V」字状の黒い斑紋が入る。

頭部や頸部の羽衣は灰色で、嘴の基部から側頭部にかけて黒い筋模様(顎線)が入る。

顎線の一部は赤く、喉は白い。

初列風切は黒褐色で、白い斑点が入る。

虹彩は暗赤色。上嘴の色彩は黒く、下嘴の色彩は黄色みを帯びる。後肢の色彩は灰色。

(ウィキペディアより)

 

黄緑色と書かれていましたが、
森の中で肉眼で見ると、
カーキ色に見えました。

 

カーキ色の厚いマントを
まとっているかのようでした。

 

アオゲラのオスとメスの違い

オスとメスはほぼ同色。

 

オスは頭部の赤い部分が大きく目立つ

 

オスは額から後頭にかけての羽衣が赤く、顎線にある赤色部の面積がより大きい

メスは後頭の羽衣のみ赤く顎線にある赤色部の面積がより小さい

(ウィキペディアより)

 

この写真のアオゲラは、
顎線にある赤色部の面積が小さいので、
メスだと思われます。

 

アオゲラが見られる場所

平地から林にかけて住みます。

特に広葉樹林や混合林を好みます。

(自然散策が楽しくなる野鳥図鑑より)

 

くわくわ森も、
広葉樹林がメインの場所と、
混合林のところがあります。

 

今回アオゲラが見られた場所は、
混合林のところです。

 

アオゲラの行動

アオゲラの緑色の後姿

 

繁殖期以外は単独生活を送る個体が多い

(自然散策が楽しくなる野鳥図鑑より)

 

アオゲラは木登りが上手だと思いました。

木の幹の下の方に飛び移ってきた!
と思って下の方を見ていると、
すごい速さでピョンピョンピョ~ンと
上の方へ登っていってしまいます。

 

アオゲラの繁殖

口笛のような鳴き声が求愛のサイン

基本的に単独生活を送り、繁殖期のみつがいになります

オスもメスも求愛行動は同じで、「ピョーピョーピョー」という口笛のような声で3回続けて鳴くことが特徴。

 

「ドロロロ」と音を立ててくちばしで木をつつくドラミングも異性へのアピールに使います。

 

これらの鳴き声やドラミングは同じキツツキ科のアカゲラによく似ています。

(自然散策が楽しくなる野鳥図鑑より)

 

私は「フィーフィーフィー」と
聞こえましたが、
この鳴き声は求愛のサインだったのですね。

 

このメスが飛び立つとき、
もう一羽アオゲラ
一緒に飛び立っていきました。

 

もしかしたら、
カップルになっていたのかもしれません。

 

とがったくちばしで樹木に穴を掘って巣をつくります。

巣は生木が多く枯れた木は少ない

(自然散策が楽しくなる野鳥図鑑より)

 

1回に7-8個の白色無斑の卵を産む

雌雄交代で抱卵する。

(ウィキペディアより)

 

アオゲラの食性

 

くちばしで木の幹をつつき、樹皮や枯れ枝に隠れている昆虫類やクモ類を探して食べます。

秋から冬にかけては木の実も採食します。

(自然散策が楽しくなる野鳥図鑑より)

 

アオゲラの鳴き声

年間を通して「ピョーピョーピョー」と大きい声で鳴きます。

また、飛び立つときに「ケケケ」と連続した鳴き声をあげます。

(自然散策が楽しくなる野鳥図鑑より)

 

鳴き声はこちらをお聞きください。

www.suntory.co.jp

 

***

 

声は聞こえど、
なかなか姿を見ることができなかった
アオゲラ

 

初めて姿を見ることができた時は、
とても嬉しかったです(^^♪

 

もっとみたい~~~!と思っています。

 

本当に木登り上手で、
じっとしていてくれないので・・・

じっくり見たいです。

 

また出会える日を
楽しみにしたいと思います(*^-^*)

 

すべてに感謝☆

 

天王森泉公園のホームページはこちらです。

www.tennoumori.net

 

参考文献